2019年05月21日

自分を信じ、力強く生きていける世界へ …RFT


RFTアドバンスプラクティショナー よしおさんの日記 吉村侑夏(よしむらゆうか)さんが、
RFTについて、ご自身の体験談とクライアントさんのご感想とともに、
素敵な文章で綴って下さいましたので、ご紹介いたします。

吉村侑夏さんは、インナーチャイルドカード占いをセッション前のカウンセリングとして、
「占い」と「RFT」を組みあせた、オリジナルセッションを展開されています。

またブログでは、RFTでのご自身の体験談を、
優しい愛に満ちた、分かりやすい漫画でご紹介されていますきらきら


..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・


自分の生きづらさを誤魔化しながら何とか生きてきましたが、
その不自然な生き方は人間関係の悪化を招くようになり
そのような生き方しかできない自分を許せず、
とても長く苦しい時間を過ごしました。

その苦しみを何とかしたいと辿り着いたのがRFTでした。

誰にでもできる「受容」という簡単な方法で、
問題としているエネルギー側に流れを委ね
優しく変容を促すRFTセッションはとても画期的なものでした。

また自分で自分を癒す事ができる為、
いつでも自分にセラピーができ、
その度に縛られていたものから解き放たれ人生が生きやすくなりました。


そのような経験から、
RFTは深い悩みや苦しみに抗う事を諦めてしまったような方々にも
一条の希望や可能性をもたらすと感じています。

自分で自分を癒す事ができる素晴らしさを知る事により、
1人でも多くの方が自分を信じ力強く生きていける世界が広がる事を願っています。


⊹  ⊹  ⊹  ⊹  ⊹  ⊹

✻ セッションのご感想です ✻

(ご依頼はのテーマは、「ご自身の生きづらさを解消したい。
 わけのわからない不安や怯えから解放されたい」でした。)


エネルギーの思いを知って感じきって受入れることが、受容するということ。
そしてこの作業が、自分を知り愛することなのだと思いました。

私はずっと言い続けてきました。
「私は自分を知り信じ愛したい」と。

その愛は思っていた形とは違っていたけれど、
ずっと私の中にいてくれていたのです。

RFTの最後で見つけた、紫の宝石を手にしたとき
はっきりと「愛している」という言葉が聞こえました。
それが私が探してきた答えなんですね。


⊹  ⊹  ⊹  ⊹  ⊹  ⊹

✻ 吉村侑夏さんからのメッセージ ✻

人生が「終わりのない旅だ」と感じられている方が、
RFTを通して
「本来の生き生きとした自分を取り戻す道のりであった」
と気付かれる瞬間に立ち会える事を楽しみにしています。


..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・


吉村侑夏さんのセッションをご希望の方はこちらへ ⇒ よしおさんの日記





〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜

❦RFT講習会の日程は、こちらもご覧ください ⇒  『RFT講習会のお知らせ』

❦RFTセッションをご希望の方はこちらから ⇒ 『セラピスト紹介サイト』

❦RFT講習会の案内メールご希望の方はこちらから ⇒ 『ご案内メールお申込みフォーム』

〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜



 Resistant Freedom Therapy(R)(レジスタント・フリーダム・セラピー)については、


 レジスタントフリーダム・セラピー・ジャパン


            uzukiso.gif





posted by レジスタントフリーダムセラピー・ジャパン at 12:09| 吉村侑夏さん

2019年05月15日

【出来るシリーズ】37.『人混みが苦手』


人混みは苦手〜と思う方も少なくないと思います。
苦手な理由はもちろん人それぞれで、
一言で人混みと言っても、苦手な場所や時間帯、その雰囲気、感じ方もそれぞれ違うことでしょう。

今回はそんなお話です。

RFT(レジスタント・フリーダム・セラピー)で出来ることを小説風にご紹介しています。
創作物語であり講師以外は実在しません。
楽しみながらご一読くださいませ♪


〈15日・30日更新予定〉


【出来るシリーズ】 タイトル一覧も、ぜひご活用ください☆


・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・

フサ乃は、子供の頃から人混みが苦手だった。

通勤の満員電車や人の溢れるホームはどうにかやり過ごせるのに、
地下街の人混みは特に苦手だ。

フサ乃は、買いたいものがあって地下街のお店に行きたかった。
しかし人混みに行くと思うだけで胸がギュッと締め付けられるようで行けない。

-- 地震や火事とか、非常時に逃げ遅れるかも知れないから…?
  大勢の人がいたら、自分が生き残れる気がしない。
  だからなのかな?

自分がなぜ人混みが苦手なのか自分でも分からない。

ずるずると引き延ばして、もう数週間が過ぎてしまったが、
お気に入りの品物を買うには、やはり地下街にある、そのお店が一番なのだ。

ある休日の朝、その日も出かけるか止めるか、フサ乃はずっと迷っていた。

-- そうだ、こんな時こそRFTしよう!!

フサ乃は、地下街にいる自分をイメージしてみた。
イメージするだけで、胸がギュッと痛くなる。

-- 地下街を通る人たちから蔑まれるようで怖い…
胸をおさえて、縮こまる。

-- この蔑まれる感じの身体の姿勢をとらえてみたら良いのかな?
フサ乃は立って、再びイメージを思い返す。

体は何かを避けるように縮こまったまま、前屈みになった。
その姿勢を少し維持する。

-- 誰かを避けようとしてる??
  誰に?
  どこで?

その時、フサ乃の脳裏に、親戚の叔母たちの顔が浮かんだ。
-- あッ!!


まだ5歳くらいの頃のフサ乃が、
どこかを必死に歩いているのを、
叔母たちが、
「フサ乃ちゃん、もうちょっと早く歩いてくれない?」
とせかしているのを思い出した。

まるで覚えていなかった記憶が、遠い過去から呼び出される。
それは、母が病気で入院したときに、母の妹たちが、
フサ乃を入院先の病院に連れて行ってくれたときのことだった。

叔母たちは、母に渡す荷物を抱えて地下通路を急ぎ足で歩いていた。
小さなフサ乃から見た大人たちの顔は怖い。
まるで歩くのが遅い自分を蔑んでいるような気がする…

「早く歩けないよ…無理だよぅ…」
絶望感とともに、そんな自分の思いが浮かぶ。

そんな小さな子供の頃の自分の感覚に、自分の思いが映し出される。

フサ乃はタッピングしながら、その光景の自分に声をかけ始めた。
「そうだね、そんな思いを持ってたね。
 そう思ったのに、必死に歩いて頑張ったね。」
「早く歩けなくて絶望感を感じるのも当然だよ」

そんな言葉をかけているうち、
絶望感がフサ乃を優しく守っている愛のように感じた。
なぜなら、この絶望感があることで、
自分を強く奮い立たせて、前に踏み出すことが出来たからだ。

-- 頑張れ、頑張れと背中を押すように、
  この絶望感がここにあった。

フサ乃の目から涙がこぼれた。

-- RFTって本当に不思議ですごい。
  こんなネガティブな感情なのに、優しさや愛を見出せるなんて。
  どんな感情を持つ自分でも、愛しい自分だと思えてくる…

やがて、5歳くらいのフサ乃が、元気を取り戻して、
叔母たちと一緒に楽しそうに歩き出したイメージになった頃、
フサ乃はRFTを終えた。

そして、再び、地下街を歩くイメージを思い浮かべても、
もうフサ乃の胸は痛まなかった。

-- よし、さっそく地下街のお店へ出かけよう!!

フサ乃は、明るい気持ちで、外出の準備に取り掛かった。



続く…


※セラピーには個人差があります。
テーマによっては、何度もRFTを行う必要があります。
また、同じ反応でも、過去の出来事や原因は人によって様々異なります。


・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・


次回は、5/30に更新予定です。



〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜

❦RFT講習会の日程は、こちらもご覧ください ⇒  『RFT講習会のお知らせ』

❦RFTセッションをご希望の方はこちらから ⇒ 『セラピスト紹介サイト』

❦RFT講習会の案内メールご希望の方はこちらから ⇒ 『ご案内メールお申込みフォーム』

〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜



 Resistant Freedom Therapy(R)(レジスタント・フリーダム・セラピー)については、


 レジスタントフリーダム・セラピー・ジャパン


            uzukiso.gif




posted by レジスタントフリーダムセラピー・ジャパン at 21:11| 【出来るシリーズ】

2019年05月11日

潜在意識の深い叡智と愛に触れる・・RFT


RFTアドバンスプラクティショナー セラピールームComing Home 徳山なおこさん
RFTについて、心に沁みる感動的な文章で綴って下さいましたので、ご紹介いたします。

徳山なおこさんのセッションのご感想も併せてご紹介しております。
ぜひ最後までお読みくださいひまわり

・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・

RFTってどんなセラピー?と聞かれたら、どう答えるか・・・。
ちょっと考えてみました^^

「RFTは受容のセラピーである」というのは、
これを読んでくださっている方の多くが、既にご存知かもしれません。

その通り、
RFTは、自分の中にあるどんな思いや感情も、
そのまんま受容していきます。

怒りや恨み、
言葉では表現できないほどの激しいネガティブなエネルギー、
深い深い絶望感、
飲み込まれて自分が消えてしまいそうなくらいの恐れ・・・

そういったものも、
一切変えようとせず、
邪魔なもの・悪いものとして排除しようとせず、

そんな思いや感情があるんだね
それでいいよ
そのままでいいよ

そんなふうに、自分の中にあるそれを、
そのままに受容していく。


苦しみを生む思いや感情に対して「そのままでいいよ」なんて、
それじゃあ、何も変わらないんじゃない?
RFTを知った当初の私は、そんな風に思いました。


けれども実際に自分が体験してみると、
「そのままでいいよ」
そうやって、現れているそのまんまを受け容れてもらうと、
不思議と、ほっと緩む感じがしたり、
その下にあった、深くしまいこまれていた大切な思いや感情が出てきてくれたり・・・

「本当に受け容れるって、こういうことなのか」と、
びっくりしたことを覚えています。

これを、ぜひ多くの方に体験してみていただきたいと願っています。


そしてもうひとつ、RFTの大切な要素というのが、

一見、どんなに自分にとって不都合と思われるような思いや感情であっても、
それは自分にとって必要だからこそ、自分の中に存在しているのであって、
深い潜在意識の叡智がそこにはある

この、創案者である佐藤純子さんの、
ご自身の癒しの経験を通して得られた確信だと思います。

私が純子さんから受けたセッションの中で、
とても強い抵抗が出てきたとき。

その抵抗というのは、かつてのセッションでも何度も出て来た、
私にとってお馴染みのもの。
私としては、「またこれか・・・どうしたら緩んでくれるんだろう」
そんな気持ちだったのですが、
(私も自分に対しては、まだまだこういう気持ちが出てきます(^^;))

純子さんは心から感激した様子の声で、こんな風におっしゃいました。

「こんなにも強いエネルギーを生み出すことができる・・・
 これって、本当に素晴らしい潜在意識の叡智ですよね。」

純子さんのこの言葉が、深く私に響いたのでした。


ああそうか、これは邪魔なものじゃなく、
深い潜在意識の叡智、愛なのだ・・・
そうして、私にとってどうにかしたい対象だったその抵抗が、
素晴らしい生命の表現だと感じられたのです。


私たちは、実は「心から受け容れてもらう」ということを、
残念ながら、ほとんど経験していません。

RFTは、「心からの深い受容」
それによって自然と起きる、優しくパワフルな癒し、
そこへと導いてくれます。

RFTは、とてもシンプルで優しいセラピーですが、
けれども、人間の心というものの素晴らしさ、奥深さに触れることのできる、
素晴らしいセラピーだと思います。



併せて掲載されている、クライアントさんからいただいたご感想も、
ぜひ読んでみていただけたら嬉しいです^^


⊹  ⊹  ⊹  ⊹  ⊹  ⊹

✻ セッションのご感想です ✻

RFTのセッションについて、
お二人のクライアントさんからいただいたご感想を紹介させていただきます。
(掲載にはご本人の許可をいただいております。)

◆Tさまのご感想◆
Tさまは、とても深く感覚を感じられるタイプの方です。
セッションのたびに、深いところにあったご自身の思いや感情に出会われ、
「毎回びっくりします!すごく楽しいです!!」と、
ご自身の意識の中を見て行かれることを、とても楽しんでくださっています。
Tさまが書いてくださっているように、
自分の中にある様々な思いや感情を、そのまま受け容れて行くことで、
自然と、自分に対する優しさが芽生え、育って行く・・・
それが、私が大切にしたい癒しの大切なプロセスです。

********************************

セッションの時、なおこさんから受容の言葉をかけていただいていると、
ぎゅーっと緊張した身体の感覚、思いがふわぁっと緩んできて、
穏やかで静かな感覚に変わっていきます。
そして涙が流れたり、奥の方から隠れていた思いが出てきたりします。
「絶対に怒らないって約束してくれたら本当のことを言うから‥」
って言っていた子供の頃の私みたいだなぁなんて密かに思っています。

セッションの度に安心感が少しずつ私の中に根を下ろしてくれているようで、
以前よりも自分に対して優しい目を向けられるようになりました。

********************************

◆Mさまのご感想◆
Mさまは、とても感受性が豊かで、それゆえに自己否定もとても激しい方です。
子どもの頃からずっと苦しんでいらっしゃいました。

ご感想の中のこの言葉、
>頭では「私はそんな優しい言葉に値しない。癒される資格はない」と拒絶していても、
>心の奥底では受容の声を待っていて、嬉しかったんだと思います。
これは私も本当に同じだったので、Mさまのお気持ちが分かります。
「自分で自分を受け容れるなんて、そんなのは無理だ。」
そう感じていたMさまや、かつての私のような人にも、
心からの受容は、温かく、深く沁み込んで行く・・・そう感じています。

********************************

私は幼い頃から自己否定が強く、
自己愛の土台が皆無の状態でなおこさんにセッションをお願いしました。

心理学を学んでも、自分の許せない部分、
否定している部分を受け入れるのがどうしても難しくて、
不安や焦りを経て、半ば諦めを感じていた中でのスタートでした。

なおこさんは、本当に優しく正直な方で、心から信頼できました。
気持ちを正確にわかって貰えてるのがはっきりと伝わって来て、すごく楽で嬉しかったです。

セッションでは、これ以上優しくされたら居心地が悪くなってしまう、
抵抗が出て来てしまうラインのギリギリ一歩手前の
絶妙なところから受容の声をかけてくださるので、
不思議と抵抗がやわらぎ受け入れることができました。

なおこさんの落ち着いた声とテンポの声かけが、テクニックじゃない嘘のない言葉に感じられ、
こんな自分には寄り添えないと力を入れて戦闘態勢でいた自分が、緩んで行きました。

途中「いや、やっぱりどうしてもダメだと思う」と抵抗が出てしまうこともありましたが、
それすらただ静かに受け入れたり、そのメリットを一緒に探してくださいました。

とにかくどんな声も、拒絶せずに耳を傾けてくださいました。

そうやってセッションを重ねる中で、自分では全く気付かない内に、
ポツンポツンと小さな嬉しい変化を見つけられるようになりました。

つい先日も、以前だったら自分をどこまでも責め続けるような場面があったのですが、
罵声の代わりにほんの一言ですがRFTの声かけをしてみました。

まだよそよそしく素っ気ないものでしたし、
かけられた方も叱られるのに慣れ切っているため、戸惑っていて不信感満載でした。
でもどこかで確かに、緊張が緩んで安心している自分がいました。
とはいえ、長年の自己否定は思っている以上に深く、
なおこさんのような声をかけることはまだできないでいます。

でも、優しい言葉をかけながら自分を受け入れることは難しくても、
とりあえず厳しい言葉を浴びせずに黙って寄り添ってみようと思えるようになりました。

セッション前の、ただただ厳しく徹底的に自分を否定していた私に比べれば、
大きな一歩じゃないかと思えています。
そしてこの変化は、セッションで散々受け止めて貰えたおかげだと感じます。

頭では「私はそんな優しい言葉に値しない。癒される資格はない」と拒絶していても、
心の奥底では受容の声を待っていて、嬉しかったんだと思います。

そして、自分に寄り添うということを全くして来なかった私に、
なおこさんがRFTを通してやり方を教えてくれたからだと思います。

まるで押しつけがましくない、上からでもない、
「こういうやり方もあるよ」と同じ目線から友達が囁くような感じで。
先は長そうですが、これからも助けてもらいながら、焦らずのんびり寄り添って行きたいです。
そしていつか、なおこさんのような声かけを、自分に対してできるようになりたいです。



⊹  ⊹  ⊹  ⊹  ⊹  ⊹

✻ 徳山なおこさんからのメッセージ ✻

私自身が子どもの頃からずっと、自己否定が強く、
自分に優しくするとか、自分を認めるとか、ましてや自分を受け容れるとか、
そんなことできるわけないじゃないか!!と思って来ました。
こんな私でも、ゆっくりとですが、RFTをはじめとした心理セラピーで、
自分への理解や優しさを育てて来ることができました。
そして今は、私は最初から、私自身を深く愛していたことを知っています。

クライアントさんがご自分の中の愛に気づいて行くお手伝いができましたら嬉しいです。


・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・


徳山なおこさんのセッションをご希望の方はこちらへ 

セラピールームComing Home



〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜

❦RFT講習会の日程は、こちらもご覧ください ⇒  『RFT講習会のお知らせ』

❦RFTセッションをご希望の方はこちらから ⇒ 『セラピスト紹介サイト』

❦RFT講習会の案内メールご希望の方はこちらから ⇒ 『ご案内メールお申込みフォーム』

〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜



 Resistant Freedom Therapy(R)(レジスタント・フリーダム・セラピー)については、


 レジスタントフリーダム・セラピー・ジャパン


            uzukiso.gif




posted by レジスタントフリーダムセラピー・ジャパン at 12:00| 徳山なおこ

2019年05月02日

自己受容することを教えてくれたRFT


RFTアドバンスプラクティショナー 
ホリスティックヒーリングサロンMAHALO 星野 万里子(ほしのまりこ)さん
RFTで自己受容を知ってからの変化を
優しく丁寧な文章で綴って下さいましたので、ご紹介いたします♪

星野万里子さんのセッションのご感想も併せてご紹介しております花

・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・


私は、幼少の頃から漠然とした生きづらさと不安を感じることが多かったです。
両親の不仲もあり、いつも不安と緊張を身にまとっているようで、
どこにいても安心して過ごすことができず、
不安なことばかりが思い浮んでは、度々腹痛を起こすような子供でした。

二十歳を過ぎた頃から、苦しみから解放されたい一心で、
心理学やカウンセリング、ヒーリングやセラピーなど、
様々な癒しのツールを学んできました。
少しずつ苦しみが緩んできましたが、

RFTと出会ってから一気に癒しが進んだように感じました。

それは、RFTがどんな思いや感情も「あっていいもの」として迎え入れ、
共にいてあげる優しいセラピーだからだと私は思います。


初めてRFTでセラピーをした日、私は初めて「自己受容する」ことの意味を知り、
涙がとまりませんでした。


もともと不安になりやすかった私は、子供の頃から自分へのダメ出しが多く、
自分を受け入れることができませんでした。

大人になって学びを深めてからは、ネガティブな思いが沸き上がると、
その思いや感情を横に置き、
状況や物事の中にある光の部分を必死に探すということをしてきました。

「きっと学びがあるはず」「もっと頑張れるはず」と自分を励まし、
私の中にある本当の思いや感情に寄り添うことはありませんでした。


RFTを学んだことで、どんな思いも感情もそれを持つには、
私なりの理由があったこともわかり、自分への理解が深まっていきました。
 

RFTは、生きづらさや不安から離れたいと思っていた私に、
生きづらさを感じることがあったとしても、
不安を感じたとしても、私は私でいいということを思い出させてくれ、
自分をもっと好きになるというギフトを私にもたらしてくれました。


私の癒しが大きく進み、楽に生きるきっかけをくれたRFTを
私が提供するセッションでも使っています。


クライアント様から
「セラピーを受けるようになってから、自分に優しくなりました。」
というお声をよくいただいています。


最後に、継続してセラピーを受けてくださっている方からいただいた
ご感想の一部をご了承いただき、ご紹介させていただきます。


クライアントのAさんは、幼少の頃から生きづらさを抱え、
何かあると自分が悪いのでは?と思うことが多く、
ご自分と向き合いたいと継続してセラピーを受けてくださっています。


ご紹介するご感想は、友人とLINEでのやり取りの中で、
どんなに思いを説明してもわかってもらえずモヤモヤするというテーマで受けられた時のものです。

********************************

友人にどんなに説明をしても、分かってもらえなかったことでモヤモヤが続き、
自分に自信を失っていました。

セラピーの中で、分かってもらえないことで怒りや悲しみを感じていた自分に
寄り添うことができました。

どうせ分かってもらえないだろうという諦めや、
本音で話をすると相手を怒らせてしまうかもしれない怖さを感じていましたが、
トントンとタッピングしながら、自分に優しい言葉をかけていくうちに、
それらの感情があってもいいのだと受け入れることができました。

そのあとに出てきて恐怖心は、怒りや悲しみを人にぶつけてしまうかもしれない自分への恐怖でした。
この恐怖はとても大きく私の中にあったものだと感じました。

恐怖が大きく変化がありませんでしたが、
本音で伝える怖さが、実はずっと自分を守る盾になってくれていたと気づいたら
怖さが一気に緩んで楽になりました。

そして、自分の本音を伝えても大丈夫だという安心感がわいてきました。

********************************

セラピーが終わってから…
「今まで何か悪いことが起きた時、全部自分のせいだと感じていたけど、
継続してセラピーを受けてきた中で、
自分の問題と相手の問題を切り離して考えられるようになってきました。」
と嬉しいご報告をいただきました。

また、ご自分では相手に伝わるように伝えていたつもりも、
相手を怒らせる怖さがあって遠回しにしか伝えられていなかったことに気づかれたそうです。


継続して、Aさんがご自分と向き合う取り組みをお手伝いさせていただいている中で、
「セラピーを受けるようになってから、
本当は感じているのになかったことにしていた感情を、
なかったことにしないで大切にしてあげられるようになりました。」
とお話してくださいました。とても素晴らしいと思います。

いつもご自分と誠実に向き合っていらっしゃるからこその変化だと思います。


私もそうですが、多くの方がネガティブな感情を
なかったことにしてしまうことがあるのではないでしょうか。


本当は悲しみを感じているのに、悲しんでないふりをしたり、
理由をみつけて頭で納得させようとしたりしています。

でも…どんなに頭で納得させようとしたり、なかったことにしようとしても、
本当はそこにあること、私たちは知っています。
だから苦しくなったり辛くなったりするのです。


ネガティブな感情は敵ではありません。
追い出すべき悪者ではありません。

なかったことにするよりも、
自然なものとして迎え入れることで、自分の本当の思いに気づかせてくれます。
それによって自己理解が深まり、自分を受け入れることができるようになってきます。


これからも、一人でも多くの方が、
ありのままの自分と共に喜びの人生を歩んでいけることを願いつつ、
セラピーを続けていこうと思います。

・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・


星野万里子さんのセッションをご希望の方はこちらへ 
 
 ⇒ ホリスティックヒーリングサロンMAHALO


〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜

❦RFT講習会の日程は、こちらもご覧ください ⇒  『RFT講習会のお知らせ』

❦RFTセッションをご希望の方はこちらから ⇒ 『セラピスト紹介サイト』

❦RFT講習会の案内メールご希望の方はこちらから ⇒ 『ご案内メールお申込みフォーム』

〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜



 Resistant Freedom Therapy(R)(レジスタント・フリーダム・セラピー)については、


 レジスタントフリーダム・セラピー・ジャパン


            uzukiso.gif




posted by レジスタントフリーダムセラピー・ジャパン at 18:56| 星野万里子さん

本当の気持ちに出会う、感動の瞬間


RFTアドバンスプラクティショナー 自分らしく自然に生きよう♪ 原本祥子(はらもと しょうこ)さんが、
RFTについて、お母さまの愛情を彷彿とさせる力強い言葉で、
綴って下さいましたので、ご紹介させて頂きます♪

祥子さんのセッションのご感想も併せてご紹介しております☆彡


・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・

中学生の時に、母の言葉で未だに心に残っているものがある。
とても救われた言葉。その言葉がなかったら、私は中学生活を楽しめなかったもしれない。
それくらい私にとっては大切な一言だった。

中学一年生の時、担任は男性の熱血新米体育教師だった。
その熱血は、初めて自分が担任を受け持つことになり、とても張り切っていた。
そんな中、ある生徒がとても反抗的な態度になった。それが私だ。

反抗的と言っても、校則が市内一、いや県内一かもしれないくらい、
軍隊のように厳しい学校だったので、不良になる要素は全くない。
髪型だって、前髪が眉毛より短いおかっぱ頭だ。

あの学校に通っている限り、どんなに強い意志をもってしても、不良にはなれない。
それくらい厳しかった。
でも熱血は私の態度は不良への入り口だと警戒をしていた。(後の本人談より)

私は運動部で朝早くから朝練に参加し、成績も問題なく、ごくごく普通の生徒だった(はずだった)。
ただ、私はその熱血の事があまり好きでなかったので、態度がどうもふてぶてしかったらしい。

という事で、その熱血に目をつけられた私は、とても些細なことで怒鳴られ、
職員室へ呼び出されたりすることが度々あった。
その度に私の態度もますますふてぶてしくなっていった。

そんなある日、ホームルームが終わった直後、いつもの怒号が飛んだ。

「はらもとぉぉぉーーーーーっ!!」

ものすごい形相で熱血がこちらを見ていた。
何でそんなに怒鳴られているのかも全く分からなかったが、
ただ怒られた恥ずかしさと、怖さでいっぱいだった。
身体も震えていた。

「今、棒タイ触ってただろぉぉぉーーーーっ!!!!!」

どうやら、ホームルームの終わりの「気を付け、礼」の時に、
制服のリボン(棒タイ)がほどけかけていたのを、直していたことを怒られたらしい。
気を付けの時は、手が体の真横になかったので、怒鳴られたのだ。
他の生徒だって、頭を触っている子もいただろうし、よそ見をしている子だっていただろう。
その中で、私は怒鳴られた。
いつも通り、職員室へ呼ばれ、説教を食らった。そして、頭に張り手を食らった。

今まで募りに募ったものと、今回の理不尽な怒られ方と、
怒りと悔しさと怖さと色んな感情があふれて、そして私は泣いた。

その後の事はよく覚えていないが、帰宅して泣きながら母に話をしたのだろうと思う。

そして、夕食時。玄関のチャイムが鳴った。母が出ると、そこには熱血が立っていた。
軍隊のような厳しい学校では、自分のロッカーに物を置いて帰ってはならないというルールがあった。
その日私は、縦笛を置き忘れて帰っていたらしく、熱血がわざわざ自宅に届けにきたのだ。

いつもは、学校のルールを守りなさい、先生のいう事を聞きなさい、と
私が学校の愚痴を言っても全く耳を持ってくれなかった母も、
さすがに家まで忘れ物を届けにくるのは、熱血がすぎると感じたようだ。

そして、母は私を救った言葉を口にする。

「娘がもう学校へ行きたくないと言って、泣いています。」

少し厳しすぎではないですか?というようなことも合わせていってくれたのだと思う。
母は学校や先生になにか物申したりする人ではない。おかしいと感じても黙ってみているタイプだ。
その母が私の味方をしてくれた事に私はとても驚いた。あまりに衝撃的だった。
それくらい、普段は人に意見を全く言わない人なのだ。

この言葉は、悲しくて、悔しくて、怒りでいっぱいで、もうどうしようもなくなっていた私の力になった。
母が私の味方になってくれた事がとても嬉しかった。今度は嬉し泣きをした。


後にRFTを学び、この出来事を思い出した。
あの時、母が味方してくれたことは、まさにRFTそのものだったなぁと。

母の言葉は私に直接向けられたものではなかったけれど、
「悲しかったね、悔しかったね。あんな風に大声で怒鳴られたら、そんな気持ちになるのも当然だよね」
そう言って、私の思いや感情を受容してもらったのと同じ意味があった。

言葉、行動、態度、どんな形でも、寄り添い、共感し、受容する事で、
握りしめていた思いや感情は緩んでいく。
誰かに気持ちを分かって貰えるだけで、嘘みたいに救われる。
それを体感した出来事だった。

しかし、実際はこの出来事のように分かって貰えない事の方が多い。
RFTはそんな置き去りになった私たちを救ってくれるツールだ。

ただ共感してもらえるだけで、気付いてもらえるだけでも大きな癒しが起こるが、
自分が全く気付いていなかった思いや感情に出会い、

どんな思いや感情もあってもいいと、自分自身が心の底から思えた時、
どんなネガティブに思えるものでも、自分を守る為のものであったり、
そうする事でしか生きれなかったり、という事が腑に落ちた時、
ずっとずっと持ち続けていた思いや感情の下にあった『本当の気持ち』に出会うあの時、

ただ癒しが起こるだけでなく、言葉にならないくらいの感動がある。

自分の中にずっとあった愛に触れる瞬間。
もはや共感してくれる誰かや安心する何かを外に探さなくてもいいことがわかる。

RFTは生きづらさを楽にする為のツールとして、たくさんの人に知ってもらいたいが、
それだけでなく、たくさんの人にこの『感動の瞬間』を経験してもらいたいと心から思っている。


 ⊹  ⊹  ⊹  ⊹  ⊹  ⊹

✻ セッションのご感想です ✻

祥子さん、今日もありがとうございました。
祥子さんに毎回素晴らしい能力を引き出していただいていると感じてます

前回のゴールドの液体
(ゴールドの海)の中で泳いで遊ぶ魚 → イルカに変身
子どもみたいに無邪気に遊ぶ体験や

今日のガチガチの背中がこんなに軽くなる体験 +
私のエネルギーが絶大なる安心感と自分への信頼をくれたこと

力を入れて頑張ることで周りからの信頼を得て
自分であることを保っているらしいということに改めて気がつきました。

お姉ちゃんはしっかりしなければ!!
と育ってきたんですが、しっかり=力をいれて自分を守る
が当たり前になりすぎてます。

頑張っている私が愛おしいです♪

祥子さんの声がけがとても自然で
私の言葉を繰り返してくださるタイミングがとても良く、
自分の新たな気持ちがするんと出てきます。

私の可能性がどんどん広がる気がします。


・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・



原本祥子さんのセッションをご希望の方はこちらへ ⇒  自分らしく自然に生きよう♪ 



〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜

❦RFT講習会の日程は、こちらもご覧ください ⇒  『RFT講習会のお知らせ』

❦RFTセッションをご希望の方はこちらから ⇒ 『セラピスト紹介サイト』

❦RFT講習会の案内メールご希望の方はこちらから ⇒ 『ご案内メールお申込みフォーム』

〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜



 Resistant Freedom Therapy(R)(レジスタント・フリーダム・セラピー)については、


 レジスタントフリーダム・セラピー・ジャパン


            uzukiso.gif




posted by レジスタントフリーダムセラピー・ジャパン at 16:48| 原本祥子さん

2019年04月30日

【出来るシリーズ】36.「どうしても手放せない」


築いたものを手放すことは、時に大きな勇気を必要とします。
安心な居場所、安定した生活。
地位や名誉、絆や縁。
失うと思ったときに湧いてくるのはどんな思いでしょう?


今回はそんなお話です。

RFT(レジスタント・フリーダム・セラピー)で出来ることを小説風にご紹介しています。
創作物語であり講師以外は実在しません。
楽しみながらご一読くださいませ♪


〈15日・30日更新予定〉


【出来るシリーズ】 タイトル一覧も、ぜひご活用ください☆


・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・

ヒカルは、任されていたプロジェクトを終えた。
取引先の評価も上々で、
上司からは「また仕事を任せる」と言ってもらえた。
ヒカル自身、頑張って乗り越えた分、達成感もあったし満足もしていた。

でも、心のどこかで、隙間風が吹くようなこの感じは何だろう。


そんな頃、時間の余裕もあって、
RFTのプラクティショナーコースを受講した。


ヒカルが受講したのは、セラピストになるためというより、
もし誰かに必要な折にセラピーが出来るようになれば、と思うのと、
自己ワークの参考になるかも、という気持ちからだった。


セミナーでは、RFTの構成や、セッションの練習などを通して、
心の内側に向き合っていく。
今までスルーしていた自分の声、気持ちを改めて受け止める。

-- 生まれてから今まで、声に出せない言葉をどれだけ心の中で発してきて、
  それをどれだけ自分で受け止めてこられたろう。
  自分がそんな声を持っていたことすら気づかなかったし
  向き合い方も知らなかった…

  こうやって自分を知る時間は奇跡かも知れない…


セッションの練習では、
講師の佐藤が行き詰ったところをフォローしてくれる。

ヒカルがセラピスト役をやった時
クライアント役の男性が、涙をこぼした。

-- 純粋な涙ってキレイ。

そして相手の中に受容が起こって、エネルギーが動いた瞬間の
言葉にならない感動がヒカルを包み込んだ。
ヒカルの心から何かが弾ける。

-- 嬉しい!!楽しい!!


この湧き上がるような喜びの余韻はヒカルを揺さぶった。
-- セラピストになりたい!!
  私でもなれるのかな?

ヒカルは、講師の佐藤がオンラインで行っているセッション練習会にも参加した。

佐藤に尋ねると、
「私も何年か前まで事務職しかやったことなくて、
 まさかセラピストや講師になるとは思いもしなかったんですよ〜。
 やりたい!というパッションがあるなら、誰でもセラピストになれますよ。
 でも自己ワークやセッション練習は十分に行ってくださいね。」


それを聞いて、どんどんセラピストをしたいという気持ちが募る。

ヒカルの会社は副業を認めているので、
休日だけセラピストをすることだって可能と言えば可能だ。


でも、今のようなプロジェクトリーダーを任されていたら
休日勤務もあるし、休めたとしても自分の休養だけでいっぱいになる。
セラピストを副業にするならリーダー職を辞さなくてはならない。

例え小さなプロジェクトでも、認められた誇りは大きな財産だ。
なんだかとてつもなく大切なものを失う恐怖を感じる。

-- せっかく、ここまで来たのに…
  社内の皆には、私の仕事が評価されず落とされたと思われるかも知れないし、
  こちらから辞退したと聞いたら自信がない人と思われるかも知れない。
  そんな簡単に辞められない…

職場の人たちの呆れたような蔑むような顔が浮かぶ。
気持ちは揺さぶられたまま、前にも後ろにも進めない。
湧き上がる恐怖の理由も分からない。

-- でも、もしセラピストが楽しくなっちゃって
  仕事を辞めたいと思っちゃったらどうしよう?
  それに私のセッションを受けたい人なんているのかな…
  誰も来てくれなくて、そしたら貧乏になって… 家賃も払えなくなって…


ヒカルの思考ストーリーは暴走する。
ストーリーの先に、野宿生活する自分のイメージまで見えてくる。
でも、それが思考のストーリーとは思えず、まるで真実のように生々しく感じる。

-- ああ、ダメダメ!怖い、怖い!
  そんなの怖くてダメダメ!
  セラピストなんてならない方が良いに決まってる!
  やっぱり辞めておこう。

体の力まで抜けてしまうような、
ぐるぐるストーリーにひとしきり巻き込まれたあとで、
ヒカルは、ふと冷静になった。

-- そうだ、RFTしよう!


ヒカルはエネルギーワークでセラピーの入り口を探す手法の
“流輪波(※)”をやってみることにした。

(※流輪波(りゅうりんは)は、体に溜まったネガティブな感情を流し出す手法です)



やり方はいたって簡単、
「この思いを解消するエネルギーの入り口」
を手のなかで受け止めて、RFTを進めるだけだ。
思うと同時に一瞬で探し出すことが出来る。


ヒカルは手のなかで、感情を感じ取る。
「私には力がない。生き残っていけるはずない」
絶望感や無価値感も受容していく。


RFTは、ネガティブな感情を消す・無くすという向き合い方ではなく、
すべて受け容れながら、そこから本質の素晴らしい力を見出して、
自分と融合していくという向き合い方だ。


ヒカルはRFTをすると、
愛する人に大切に扱ってもらえたような、
心が満たされた感じを得ることが出来る。


流輪波を終えると、体からスーッと何かが抜けていく
心地よさとともに、力強さを感じた。


そして、しばらく経ってから、ヒカルは改めて
リーダー職を辞することや
セラピストをすることについて思い浮かべてみた。

その時、うっすらながら、ずっと感じていた思いをつかむことが出来た。
-- 私、本当はリーダー職を望んでいなかった気がする。
  認められたことは嬉しかったけど、  
  いつもの補佐の仕事の方が、私には合ってると思ってた…

それは、純粋に向き合った、ヒカルの自然な気持ちだった。
-- それなのに、自分の名誉のためにしがみつこうとしてたのかも…


ヒカルから、先ほどのような生々しい恐怖は薄らいで、
誰に何かを言われるとか、認められた誇りとか、
そういったものは自分には関係のないどうでもよい事のように思われた。
職場の人たちの顔も、もう思い浮かばない。


-- リーダー職は断って、元の補佐に戻ろう。
  うん、やっぱりRFTのセラピストもやってみたいな。
  先のことなんて分からないから、
  それがセラピストであっても別のことでも
  楽しいと思えて、やりたいことをやってみれば良いだけ。
  
  今は、今のこの気持ちを大切にして踏み出してみよう。


ヒカルはアイ子にメッセージして、RFTの練習相手に誘った。
  

まずは小さな一歩から。
人類にとって小さな一歩でも、
ヒカルにとっては大きな大きな一歩なのだ。


続く…


※セラピーには個人差があります。
テーマによっては、何度もRFTを行う必要があります。
また、同じ反応でも、過去の出来事や原因は人によって様々異なります。


・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・


次回は、5/15に更新予定です。




〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜

❦RFT講習会の日程は、こちらもご覧ください ⇒  『RFT講習会のお知らせ』

❦RFTセッションをご希望の方はこちらから ⇒ 『セラピスト紹介サイト』

❦RFT講習会の案内メールご希望の方はこちらから ⇒ 『ご案内メールお申込みフォーム』

〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜



 Resistant Freedom Therapy(R)(レジスタント・フリーダム・セラピー)については、


 レジスタントフリーダム・セラピー・ジャパン


            uzukiso.gif





posted by レジスタントフリーダムセラピー・ジャパン at 16:10| 【出来るシリーズ】

2019年04月15日

【出来るシリーズ】35.「離れるのが怖い」


大切な恋人と離れ離れになるとしたら…
どんな感情が湧いてくるでしょう?

今回はそんなテーマのお話です。

RFT(レジスタント・フリーダム・セラピー)で出来ることを小説風にご紹介しています。
創作物語であり講師以外は実在しません。
楽しみながらご一読くださいませ♪


〈15日・30日更新予定〉


【出来るシリーズ】 タイトル一覧も、ぜひご活用ください☆


・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・


大学時代の先輩だったコースケと付き合うようになって、
アイ子の生活はずいぶん変化した。

仕事が終わるとメッセージしたり、おしゃべりしたり、
週末には映画や美術館に行ったり、近くに散歩に出かけたり、
お互いの家でまったりしたり。

好みや生活スタイルが合うためか、
二人で過ごす時間は充実して、それが当たり前のようになっていた。


そんなある夜、コースケから電話がかかってきた。
「海外の関連会社に出向していた職場の先輩が、
 家族の事情で帰ることになって、急遽、僕が行くことになった。
 いつ帰れるか分からない…。」

アイ子は言葉を失った。
「体に気を付けて頑張って」
どうにかそう伝えたが、

電話を切ったあと、アイ子は落ち着かなくなった。
何かが湧き上がってくる。

-- 恐怖?
  淋しさ?

アイ子は、タッピングを始めた。
-- 怖いって感じるのは当然だから、怖いって感じて良い
  淋しいって思うのも当然だから、淋しいって思って良い

深呼吸を繰り返す。
少し落ち着いた。

-- RFTがあって良かった!

しかし、落ち着いたものの、何かがせり上がってくるような
そわそわした感じが続く。

-- いつの間にか気持ちにも距離が出来て、
  海外で素敵な女性に出会ってしまったら…??
  私のことなんて忘れてしまうかも知れない…
  どうしよう…やっぱり怖い!!


ふと、RFT講師の佐藤が、

「車に見立てて説明するなら、運転(RFT)は出来るけど、どの道を走ったら良いのか分からない。
 自分の生きづらさへの対応の課題は、RFTをする「入り口探し」です。

 生きづらいと感じる方の多くは、自分自身のベースに原因があると考えられます。

 ですが、ベースに近いほど、私たちは複雑にこんがらがってしまって、
 向き合うのが難しくなってしまうのです。
 そんなとき、“Touch my Voice(心の声を聞く)” が、役に立つと思います。」

と言っていた言葉を思い出した。

-- そうだ、こんなときは流輪波だ!
  ※流輪波(りゅうりんは)は、Touch my Voiceを発展させたものです。

アイ子は、エネルギーを左手に出して、
感触をとらえたまま、タッピングを始めた。

手順さえ覚えてしまえば、あとは簡単だ。
「取り残される不安」
「誰にも愛されない悲しみ」
「一人で生きるしかない孤独」
そんな思いや感情が次から次へと湧いてくる。

一つ一つを丁寧に受け入れて、ワークを終えた。
アイ子は、スーッと何かが抜けていくように感じた。
-- 流輪波は、終わった後の感覚がスッキリして気持ちが良い!


コースケ先輩が海外へ行くことを再び思い描いてみる。
もう先ほどのような、そわそわするような不安は襲ってこない。

-- 大丈夫。私たちはきっと大丈夫だ。
根拠はないが安心感がある。

-- 困ったときは、いつでもRFTがある!
  どーんと受け止めていこう!!


アイ子は、海のようにどこまでも広い自分を感じていた。




続く…


※セラピーには個人差があります。
テーマによっては、何度もRFTを行う必要があります。
また、同じ反応でも、過去の出来事や原因は人によって様々異なります。


・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・


次回は、4/30に更新予定です。




■□■ 直近のRFTセミナーのご案内 ■□■

◆【東京】RFT基礎(自己の癒し)コースのご案内◆ 《残席わずか》
開催日 : 2019年 4月20日(土)〜21日(日)
開催時間: 10時〜16時30分
開催場所: 東京都港区(お申込みの際にご案内いたします)
講  師: 渡辺花香里(わたなべかがり)
参加費 : 48,000円 (再受講30,000円) 税・テキスト代込み
参加条件: 20歳以上であれば、どなたでもご参加になれます。
サイトでのご紹介: ネガティブな思い・感情に支配されていませんか? RFT基礎コースのご案内
お申込み方法: 【東京】RFT基礎コースお申込みフォーム


◆【名古屋】RFT基礎コースご案内◆ 《残席わずか》
開催日:2019年6月15日(土)〜16日(日) 
開催時間:10時〜16時30分(2日間とも)
開催場所:AzuSalon  名古屋市名古屋市千種区内山3-1-8 コヤスオフィスビル3F 
講  師:佐藤純子
参加費 :48,000円(再受講30,000円)/税込み・テキスト代込み
参加条件:20歳以上の方はどなたでもご参加頂けます。
申込み方法:【名古屋】RFT基礎コースお申込みフォーム



〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜

❦RFT講習会の日程は、こちらもご覧ください ⇒  『RFT講習会のお知らせ』

❦RFTセッションをご希望の方はこちらから ⇒ 『セラピスト紹介サイト』

❦RFT講習会の案内メールご希望の方はこちらから ⇒ 『ご案内メールお申込みフォーム』

〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜



 Resistant Freedom Therapy(R)(レジスタント・フリーダム・セラピー)については、


 レジスタントフリーダム・セラピー・ジャパン


            uzukiso.gif



posted by レジスタントフリーダムセラピー・ジャパン at 16:33| 【出来るシリーズ】

2019年03月31日

内なる可能性を開いてゆくセッション 天咲波


RFTアドバンスプラクティショナー 大樹のように天高く さとうひろみさん
セッションのご様子をクライアント様のご感想と共に教えて下さいましたので、
以下にご紹介いたします。


・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・


ヒーリングをお仕事にされているМさんからいただいた、セッションのご感想です。

Мさんは、セッションのテーマを言葉で言い表せないと言われていたのですが、
お話を伺っていくうちに
「自分の力を100%使えるように、また発揮できるようになりたい」
というご希望があることが分かり、
"可能性を開いてゆく天咲波(※)"でのセッションをさせていただきました。

(※天咲波(てんしょうは)は、内なる可能性を開き、今まで無意識に無かったことにしていた力や情熱、才能などを取り戻してゆく、エネルギーワークを取り入れたRFTセッションです


Мさんは、もともと持っている才能に自ら蓋をしていることに気づいていなかったのではないでしょうか。
セッション後は忘れかけていたヒーリングに対する心躍る感覚や喜び、情熱を取り戻し、
ご自身の認識している以上に可能性が広がっている事に気づかれているように感じました。


セッションでは今まで気づけなかった本当の気持ちを大事に見ていきたい。
どんな声を持っているのか、そっと寄り添って耳を傾けていきたい。
そんな気持ちですすめさせていただいています。

〜 ✧ 〜 ✧ 〜 ✧ 〜 ✧ 〜

リンゴの木.jpg

✻Mさんのご感想✻

セッションの感想を送らせていただきます。

セッションから4日目の今日も、度合は減っているものの、
だるさや眠気が続いています(★)

(★天咲波セッションの後に、だるさや眠気が起こることは殆どありません。)

とてつもない好転反応が起こっていると思います。

「天咲波」により、
自己認識が変わって来ました。

私は本当にエネルギーヒーリングが好きで、
ごくごく自然に、
呼吸をするように、エネルギーと対話できる。

みぞおちの辺りから、沸き起こる喜びがあります。


来月ヒーリングのセミナーに行くワクワク感が
はじめてヒーリングを習う時に感じた、純粋なワクワク感と同じで、
7年ぶりに蘇ってきました。

癒しの初心にかえることができました。

それと同時に、私はもっと出来るのかもしれない。。
といった、かすかに(でも確実に)見えたものがあります。

私が感じているものは、当てずっぽうでも、幻想でもない、、
何らかの確信を覚えています。

「天咲波」のエネルギーは、これからもっと拡大していくと思います!

来月またセッションの時が楽しみです(^^)
ありがとうございました<(_ _)>



〜 ✧ 〜 ✧ 〜 ✧ 〜 ✧ 〜
✻さとうひろみさんからのメッセージ✻

RFTは、自分の知らない自分に出会うほんの少しの勇気があれば、
生きることに懸命な自分への愛に気づかせてくれるものであると私は思います。

セッションでは今まで気づけなかった本当の気持ちを大事に見ていきたい。
どんな声を持っているのか、そっと寄り添って耳を傾けていきたい。
そんな気持ちですすめさせていただいています。


・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・
この内容は、大樹のように天高く『セラピーの感想をいただきました。』に掲載されています。




さとうひろみさんのセッションをご希望の方はこちらへ ⇒ 大樹のように天高く




■□■ 直近のRFTセミナーのご案内 ■□■

◆【東京】RFT基礎(自己の癒し)コースのご案内◆ 《残席わずか》
開催日: 2019年 4月20日(土)〜21日(日)
開催時間: 10時〜16時30分
開催場所: 東京都港区(お申込みの際にご案内いたします)
講  師 : 渡辺花香里(わたなべかがり)
参加費 : 48,000円 (再受講30,000円) 税・テキスト代込み
参加条件: 20歳以上であれば、どなたでもご参加になれます。
サイトでのご紹介: ネガティブな思い・感情に支配されていませんか? RFT基礎コースのご案内
お申込み方法: 【東京】RFT基礎コースお申込みフォーム


◆【名古屋】RFT基礎コースご案内◆
開催日時:2019年6月15日(土)〜16日(日) 
   10時〜16時30分(2日間とも)
開催場所:AzuSalon  名古屋市名古屋市千種区内山3-1-8 コヤスオフィスビル3F 
講  師 :佐藤純子
参加費:48,000円(再受講30,000円)/税込み・テキスト代込み
参加条件:20歳以上の方はどなたでもご参加頂けます。
申込み方法:【名古屋】RFT基礎コースお申込みフォーム


◆【名古屋】RFTプラクティショナーコースご案内◆《残席1名》
開催日時:2019年7月20日(土)〜21日(日)
     10:00〜16:30(2日間とも)
開催場所:AzuSalon  名古屋市名古屋市千種区内山3-1-8 コヤスオフィスビル3F 
講  師 :佐藤 純子
参加条件
・2日間の基礎コースに参加された方
・2017年4月までにプラクティショナーコースのみ参加された方
参加費:56,000円(再受講32,000円)/税込み・テキスト代込み
お申込み方法:【名古屋】RFTプラクティショナーコースお申込みフォーム


〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜

❦RFT講習会の日程は、こちらもご覧ください ⇒  『RFT講習会のお知らせ』

❦RFTセッションをご希望の方はこちらから ⇒ 『セラピスト紹介サイト』

❦RFT講習会の案内メールご希望の方はこちらから ⇒ 『ご案内メールお申込みフォーム』

〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜



 Resistant Freedom Therapy(R)(レジスタント・フリーダム・セラピー)については、


 レジスタントフリーダム・セラピー・ジャパン


            uzukiso.gif










posted by レジスタントフリーダムセラピー・ジャパン at 20:08| さとうひろみさん

自分の内が愛で満たされていく…RFT


RFTアドバンスプラクティショナー 大樹のように天高く さとうひろみさんが、
ご自身の体験から、
心に深く染み入るような素敵な文章でRFTへの思いを書いて下さいましたので、
こちらでもご紹介いたします。


さとうひろみさんは、感受性がとても高く、エネルギーワークも得意とされています。
現在、RFT(レジスタント・フリーダム・セラピー)と組み合わせた、
「能力や才能を開花させるエネルギーワーク」のセッションをメインにされています。
セッションのご感想は、次回ご紹介いたします♪


・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・

教会.jpg


生きることに苦しみや不幸さを感じるとき、
それは本当の自分の声から遠く離れているときではないでしょうか。


本当は悲しかった、寂しかった、痛かった、愛してほしかった...。
そんな本当の気持ちに全く気付けないときに生きづらさを感じているように思うのです。


RFTは、この本当の声に耳を傾けることにのみならず、
その声を押し殺すように秘めた理由をもたずねていくセラピーです。


どんなにおぞましく思っている思いや感情、
または自分自身が自分の中にあったとしても
そこに存在するものには理由がある。


より良く生きようと最善を尽くした力がある。


それは何一つ変えることなく、そのままでいいということです。
そこにある理由を一つ一つ見つめ、耳を傾けるたびに
おぞましいと思えるものの本当の姿が見えてくるかもしれません。


目を背けたいと思っていいんです。
感じたくないと思っていい。

おぞましいと感じているなら当たり前だと、
ただ傍にいてあげるだけでいいんです。


それは普段、生きることに必死であればあるほど
私たちが自分自身にしていないことでもあります。

どんな恐ろしい思いや感情が出てきてもそれを受け入れ、
受け入れることができなくてもいいよと寄り添い、じっと見続けること。


何かを責めたり、批判したり、
時には殺意をも感じるものであったとしても
自分の内にあることに気づいてあげる。

どんな声を持ってそこにいたのか、
そこにある理由を見つめてあげる。

RFTのプロセスで紐解かれていくのは
苦しみの原因だと思われていたものが、
生き抜くために必要だったものであり
自分をより良く生かすための、
かけがえのないものだったと気づいてゆく旅でもあります。


それは自分自身への愛そのものであり、
満たされていないと思っていたものが
本当はそれを超えたものだと、
本来の力、無いことにしていた力そのものが
今ここにあることを教えてくれます。


どこまでもやさしく受け止めていくセラピー、
RFTは自分の知らない自分に出会うほんの少しの勇気があれば、
生きることに懸命な自分への愛に気づかせてくれるものであると私は思います。

それは苦しみを理解し、幸せや喜びを選ぶ大きな一歩であるとも思うのです。


私は自分自身が苦しむ理由を紐解き、
理解してゆくたびに無いと思っていた愛に気づき、
自身の内が満たされていく感覚を知りました。


そしてその経験にはRFTは大きな助けとなりました。
より多くの方にその一歩を体験して欲しいと思います。

〜 ✧ 〜 ✧ 〜 ✧ 〜 ✧ 〜

この内容は、大樹のように天高く 『RFTに魅せられて』 に掲載されています。


✻さとうひろみさんからのメッセージ✻

セッションでは今まで気づけなかった本当の気持ちを大事に見ていきたい。
どんな声を持っているのか、そっと寄り添って耳を傾けていきたい。
見失っていた光、生命の輝きを取り戻して開花して頂きたい。
そんな気持ちですすめさせていただいています。

・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・

さとうひろみさんのセッションをご希望の方はこちらへ ⇒ 大樹のように天高く




■□■ 直近のRFTセミナーのご案内 ■□■

◆【東京】RFT基礎(自己の癒し)コースのご案内◆ 《残席わずか》
開催日: 2019年 4月20日(土)〜21日(日)
開催時間: 10時〜16時30分
開催場所: 東京都港区(お申込みの際にご案内いたします)
講  師 : 渡辺花香里(わたなべかがり)
参加費 : 48,000円 (再受講30,000円) 税・テキスト代込み
参加条件: 20歳以上であれば、どなたでもご参加になれます。
サイトでのご紹介: ネガティブな思い・感情に支配されていませんか? RFT基礎コースのご案内
お申込み方法: 【東京】RFT基礎コースお申込みフォーム


◆【名古屋】RFT基礎コースご案内◆
開催日時:2019年6月15日(土)〜16日(日) 
   10時〜16時30分(2日間とも)
開催場所:AzuSalon  名古屋市名古屋市千種区内山3-1-8 コヤスオフィスビル3F 
講  師 :佐藤純子
参加費:48,000円(再受講30,000円)/税込み・テキスト代込み
参加条件:20歳以上の方はどなたでもご参加頂けます。
申込み方法:【名古屋】RFT基礎コースお申込みフォーム


◆【名古屋】RFTプラクティショナーコースご案内◆《残席1名》
開催日時:2019年7月20日(土)〜21日(日)
     10:00〜16:30(2日間とも)
開催場所:AzuSalon  名古屋市名古屋市千種区内山3-1-8 コヤスオフィスビル3F 
講  師 :佐藤 純子
参加条件
・2日間の基礎コースに参加された方
・2017年4月までにプラクティショナーコースのみ参加された方
参加費:56,000円(再受講32,000円)/税込み・テキスト代込み
お申込み方法:【名古屋】RFTプラクティショナーコースお申込みフォーム


〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜

❦RFT講習会の日程は、こちらもご覧ください ⇒  『RFT講習会のお知らせ』

❦RFTセッションをご希望の方はこちらから ⇒ 『セラピスト紹介サイト』

❦RFT講習会の案内メールご希望の方はこちらから ⇒ 『ご案内メールお申込みフォーム』

〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜



 Resistant Freedom Therapy(R)(レジスタント・フリーダム・セラピー)については、


 レジスタントフリーダム・セラピー・ジャパン


            uzukiso.gif




posted by レジスタントフリーダムセラピー・ジャパン at 15:23| さとうひろみさん

2019年03月29日

【出来るシリーズ】34.「誰にも踏み込まれたくない」


私たちには、自分だけのスペースがあります。
誰にも踏み込まれることなく、守っていたい自分の領域です。
そこに無遠慮に入られたとき、どんな思いになるでしょう?


今回はそんなお話です。

RFT(レジスタント・フリーダム・セラピー)で出来ることを小説風にご紹介しています。
創作物語であり講師以外は実在しません。
楽しみながらご一読くださいませ♪


〈15日・30日更新予定〉


【出来るシリーズ】 タイトル一覧も、ぜひご活用ください☆


・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・


一文字フサ乃には、誰にも言わない趣味がある。
例え家族でも、そのことは誰も知らない。

それは、ペンのコレクションである。
フサ乃は字を書くのが好きなので、
元からペンにはこだわりがあった。

ペンの握り心地、ペン先の滑り、書いた文字の質感、
ペンを選ぶその日の気分に文字は変化を見せる。

ボールペンに始まったその趣味は、万年筆、インクに付けるガラスペンなど、
年月とともに広がって増えていった。
美しい紙に舞う様々な文字を眺めていると、うっとりと幸せな気持ちになる。


そうやって集めたペンやインクは、引出しに何段も入っている。
嫌なことがあった日や、疲れた時は、引出しを開けて美しいペンやインクの色合いを眺める。

その時間は、フサ乃にとって、心安らぐ大事な自分だけの世界なのだ。


ある日、フサ乃が仕事から帰って、自室に入ると、
何か妙な感じがした。

何かが違う。

ふと、部屋を見渡して、
あっ!と小さな声を上げた。

インクが、机の上に置いてある。

ペンに付けるインクは、気分によって使い分けるので何色も集めているが、
普段は光に当てない方が良い気がして、引き出しの中にしまっている。

フサ乃は混乱した。
-- しまい忘れた?
  ううん、朝、家を出るとき机の上には乗ってなかった!
  まさか!?

フサ乃が、階段を下りて居間に行くと、
ダイニングテーブルの上に、インクが置いてあった。


-- あーっ!!!???
声にならないまま、硬直する。


すると、背後から、姉の声が聞こえた。
「フサ乃、すごいたくさんのペンとインク持ってるね〜。
 インクにハマる女子って増えてるんだってね。
 そういうのインク沼って言うんでしょ?」

フフンと笑いながら、手に持っていたフサ乃のペンを
インクに付けようとした。

フサ乃はその瞬間、沸騰したヤカンのように
カーッと熱く燃え上がった。

「勝手に触らないで!!」
フサ乃は、ペンとインクを奪い返すと、
そのまま二階に駆け上がった。

「そんなに怒ることないじゃないっ!!」
後ろで声が聞こえる。


-- 勝手に部屋に入って!!
  勝手に引出を開けて!!
  勝手に使われた!!!


フサ乃は翌日になっても、
その翌日も、
またその翌日も、
怒りはおさまらなかった。

自分が静かに守ってきた大切な世界に、
断りもなく勝手に踏み込まれた屈辱は
誰だって許せるはずはない。

フサ乃は自分の内側にマグマのように燃える炎を感じた。


ふと、興味が湧く。
-- マグマのように燃える炎??

フサ乃は、マグマの声を聞いてみたくなった。
-- RFTしてみようかな。


軽くタッピングしながら、目を閉じて、
内側で燃え盛るマグマをイメージした。

「許せない。許さない!屈辱だ。
 勝手に踏み込んで、笑い者にした!
 悔しい!!」
マグマはそんな風に怒っている気がする。


-- そうだよ、こんなことがあったら、頭に来るのも当然だし、
  もっと怒ったって良い!!!

フサ乃が同調して、そう思った瞬間マグマが小さな炎になったような気がした。
フサ乃の気分も落ち着いてきた。

-- この炎(怒り)は何をもたらしてくれてきたんだろう?

そんな問いを思い浮かべると、
「私が私であるため」
そういう気がした。


小さな炎は、
「ここに存在している。私には誇りがある。」
そう言っているようだ。


-- ああ、これは私という存在の主張。
  私の生きている証。生きる誇り。
  だから、私はつらくても生きて来られた。
  この怒りは、自己信頼だった…


フサ乃は、静かに目を開けた。
-- 大事な世界に踏み込まれたけど、
  何も奪われたわけじゃなかった。

  私を損なうことは、誰にもできない…
  もしも、出来る人がいるとしたら、それは私だけ。
  でも私は、いつだって自分を取り戻していける。
  私にはRFTがある!


何か内側から力が湧いてくるのを感じた。
-- これからは、家族に向き合おう。
  もう自分の世界に逃げるのは卒業しよう。


フサ乃は、引出を開けて、ペンとインクを取り出すと、
真っ白な紙に、"レジスタント・フリーダム・セラピー"と何度も書いた。




続く…


※セラピーには個人差があります。
テーマによっては、何度もRFTを行う必要があります。
また、同じ反応でも、過去の出来事や原因は人によって様々異なります。


・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・..。.: *☆* :.。. .・


次回は、4/15に更新予定です。


□□□ 直近のRFTセミナーのご案内 □□□

◆【東京】RFT基礎(自己の癒し)コースのご案内◆ 《残席わずか》
開催日: 2019年 4月20日(土)〜21日(日)
開催時間: 10時〜16時30分
開催場所: 東京都港区(お申込みの際にご案内いたします)
講  師 : 渡辺花香里(わたなべかがり)
参加費 : 48,000円 (再受講30,000円) 税・テキスト代込み
参加条件: 20歳以上であれば、どなたでもご参加になれます。
サイトでのご紹介: ネガティブな思い・感情に支配されていませんか? RFT基礎コースのご案内
お申込み方法: 【東京】RFT基礎コースお申込みフォーム


◆【名古屋】RFT基礎コースご案内◆
開催日時:2019年6月15日(土)〜16日(日) 
   10時〜16時30分(2日間とも)
開催場所:AzuSalon  名古屋市名古屋市千種区内山3-1-8 コヤスオフィスビル3F 
講  師 :佐藤純子
参加費:48,000円(再受講30,000円)/税込み・テキスト代込み
参加条件:20歳以上の方はどなたでもご参加頂けます。
申込み方法:【名古屋】RFT基礎コースお申込みフォーム


◆【名古屋】RFTプラクティショナーコースご案内◆《残席1名》
開催日時:2019年7月20日(土)〜21日(日)
     10:00〜16:30(2日間とも)
開催場所:AzuSalon  名古屋市名古屋市千種区内山3-1-8 コヤスオフィスビル3F 
講  師 :佐藤 純子
参加条件
・2日間の基礎コースに参加された方
・2017年4月までにプラクティショナーコースのみ参加された方
参加費:56,000円(再受講32,000円)/税込み・テキスト代込み
お申込み方法:【名古屋】RFTプラクティショナーコースお申込みフォーム





〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜

❦RFT講習会の日程は、こちらもご覧ください ⇒  『RFT講習会のお知らせ』

❦RFTセッションをご希望の方はこちらから ⇒ 『セラピスト紹介サイト』

❦RFT講習会の案内メールご希望の方はこちらから ⇒ 『ご案内メールお申込みフォーム』

〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜☆〜〜〜



 Resistant Freedom Therapy(R)(レジスタント・フリーダム・セラピー)については、


 レジスタントフリーダム・セラピー・ジャパン


            uzukiso.gif






posted by レジスタントフリーダムセラピー・ジャパン at 20:23| 【出来るシリーズ】